スポーツオーソリティオンラインショップは、リアル店舗も数多く運営しているアメリカ最大の大型スポーツ専門店「スポーツオーソリティ」のECサイトです。

スポーツ専門店というだけあって、野球、サッカー、バスケットといった定番のアイテムはもちろんのこと、キャンプ用品やアウトドア用品といった商品まで取りそろえている点が特徴といえます。

また、有名ブランドよりも割安なスポーツオーソリティオリジナル製品も多数あって、単純な品揃えだけではなく、幅広い価格帯の商品があるのも魅力です。

「NIKEiD（ナイキID）」はNIKEのスニーカーやTシャツなどとカスタムメイドして自分だけのオリジナルを手に入れることができるECサイトです。

元々NIKEのシューズは種類も豊富でカラーバリエーションも沢山ありますが、それでもデザインとカラーのバランスで中々良い物に巡り会えていなかった人に取っては嬉しい機能だと思います。

また、オールフラッシュで制作されていて、マウスアクションだけでどんどん色が変わっていくので、デザインを決めていく過程も存分に楽しめます（その分大いに迷いますけど）

アンダーアーマーオンラインショップは主に運動をするときにユニフォームなどの下に着る下着（アンダーウェア）を取り扱っているECサイトです。

アンダーアーマーはただの下着ではなく、筋肉のサポートをしてくれる特徴があって、プロスポーツ選手に愛用者が多いですね。

その流れでコンシューマー市場、、特に草スポーツ（野球、サッカーなど）をやっている人にも人気がでてきているようで、大手のスポーツショップでも取り扱い量が増えていると思います。

MIZUNO SHOP 「ミズノ公式オンラインショップ」はその名前の通り、スポーツグッズ、スポーツウエアなどを製造を行っているメーカー、ミズノが運営するECサイトです。

総合メーカーのECサイトらしく、取り扱いの商品ラインナップは野球、ゴルフ、陸上競技、フットボール、フットサル、バレーボール、バスケットボール・・・etcと学校の部活で普通にある競技は網羅しています。

また、ミズノと言えば全日本代表の野球、ソフトボールにユニフォーム提供をしていることもあって、野球、ソフトボールの日本代表グッズも取りそろっているのが大きな特徴です。

アシックスの通販サイト「アシックスファミリークラブ」は国内でも有数なスポーツ用品メーカー、アシックスが運営するECサイトです。

ファミリークラブとなっているだけあって取扱はスポーツ系ではなく、LI-FEEL、Onisuka Tiger、歩人館、アシックスキッズクラブと言った普段使い用の商品が中心になっています。

その中でも特にウォーキングシューズの種類の豊富さはさすがアシックスといえます。

サッカー用品「サッカーショップ加茂」はサイト名の通り、サッカー用品を専門に取り扱っているECサイトです。

また、ECサイトだけではなく東京に4店舗（池袋、新宿、原宿、渋谷）をはじめ、千葉、横浜、京都、大阪、神戸、広島、名古屋と合計で9店舗（合計で13店舗）もリアルの店舗があるのも特徴です。東京の店舗しか行ったことはないですが、どの店舗も数フロアあってサッカー専門店としては大型の部類にはいる店舗だと思います。

それだけに、サッカー関連のグッズは充実していますが、特に日本代表グッズ・・・ユニフォームはもちろんのこと、タオルマフラーやファングッズが数多く取りそろっているのは特筆といえます。

スポーツ用サポーター「SIGMAX（シグマックス）」主に各種サポーター、テーピングといった怪我の再発や予防に関する製品を取り扱っているECサイトです。

スポーツ用品の花形とは言えないですが、運動をガチでやればやる程怪我の確率は上がりますし、練習や試合を休めないことが多いので、サポーターは必須アイテムと言えます。

サポーターは怪我をしてからするもの、というイメージもありますが怪我の予防にも役に立つ部分もありますので、痛めやすい箇所があればチェックしたほうがいいですよ

サッカーショップ「ユニオンスポーツ」は主にサッカースパイク、トレーニングシューズといったフットウェアを取り扱っているにECサイトです。

シューズは大人用から子供用まで取りそろえているようですが、カテゴリーで大人用と子供用を分けてくれているので、無駄に大量な中から探すことがないのはいい感じですね。

お気に入りのサッカー選手が履いているスパイクを探していて、店頭では中々見つからないときに検索してみるのもいいかもしれません。

オンラインバイシクルストア「セレクトイット」はVia Cycles Villageという実店舗を持っているリアルリテイルが運営する自転車関連グッズを販売するECサイトです。

自転車の販売がメインのように見えますが、確認した時点（2009年7月8日）では自転車の取り扱いは「SURLY （サーリー）」1台のみで、どちらかというとウェアやアクセサリー、自転車関連のパーツの販売がメインとなっている印象があります。

やっぱり自転車は体型とかフィット感とか実際に触らないとわからない部分が多いので、自転車は実店舗でゆっくりと吟味して購入するとして、その後必要になってくる小道具をネットで購入というスタンスの人向けかなと思います。

World Football Shop 「スクデット」はその店舗名の通り、イタリア、SERIA A（セリエA）のクラブチームのアイテムを中心にサッカー用品を取り扱っているECサイトです。

レプリカやオーセンティックのユニフォームもありますが、何よりも「選手支給品・実使用」と言われている実際に選手が使用したアイテムがあるのが特徴です。もちろん価格は通常のアイテムよりも割高になっていますが、その選手のファンであれば手にしたいお宝だと思います。